2026/03/26 16:05
結びの木米粉バウムクーヘンのアレンジ
こんにちは。結びの木の店主武居です。
手作りで焼く米粉バウムクーヘン。温度や湿度、素材の状況により柔らかさが変わるので、バウムクーヘン作りは毎回真剣そのものです。
手作りで焼く米粉バウムクーヘン。温度や湿度、素材の状況により柔らかさが変わるので、バウムクーヘン作りは毎回真剣そのものです。
米粉バウムクーヘンの余ってしまった材料をなんとかできないか、、
という施策を重ねており、
今回はなんとチーズケーキにしてみました。

米粉バウムクーヘンが焼き上がったところはこのように立てかけてしっかり熱を冷まして落ち着かせています。
余った材料で作ったチーズケーキはこちら

製法上、どうしても生地が余ってしまうので、考えてみました。
うん、なかなか良い感じです。
うん、なかなか良い感じです。

今までもパウンドケーキなど作ってみましたが、チーズケーキも良い感じ。
このチーズケーキには、「きな粉」を入れ込んでいます。
このチーズケーキには、「きな粉」を入れ込んでいます。

表面もしっかり焼けて、中もしっとりいい感じ。

きな粉との組み合わせなので、
黒蜜をかけてみました。
(信玄餅風ですね^^)
米粉でバウムクーヘンを作っているのには、理由があります。
1つは、諏訪という地域で作られた米粉を使用したかったから。
そして、2つ目は、料理人として料理を提供していると、「食べられない」という方に出会うこと。
家族で来ていても、大切な人たちと食事をしていても、
家族で来ていても、大切な人たちと食事をしていても、
「1人だけ同じものを食べられない」という状況をたくさん目にしてきました。
みんなで同じものを食べて「おいしいね」と笑い合いながら過ごしてほしい。
一緒に食べれる幸せな時間を楽しんでほしい。
そんな気持ちで米粉バウムクーヘンに挑戦しました。
製法が難しく、今でも四苦八苦しながら作っている時もありますが、
結びの木のバウムクーヘンをお互いに贈り合ったり、誕生日やお祝いに贈ったり
いろんな方に食べていただいてる姿を想像するから頑張れます。
いろんな方に食べていただいてる姿を想像するから頑張れます。
自然の恵みからいただいた素材を最後まで活かし、そして美味しく食べていただく。
幸せが循環するように、結びの木はこれからも挑戦してまいります。
